千曲川流域下水道管路施設工事千曲川幹線1工区
- 所在地
- 長野県長野市真島町
- 発注者
- 長野県
- 竣工年月
- 1996年3月
- 概要
- 千曲川流域下水道の千曲川幹線として口径2mの管路をシールド工法で約1000m布設しました。
千曲川の氾濫原であった一帯の砂礫層内を地下約20mの深さで掘り進めました。地層が複雑で、事前調査で発見できなかった砂層の影響で立坑の止水が2回も破られて一時水没したり、用地の関係で急カーブ箇所を掘進したので中折れ式のシールド機を採用し、シールド機の操縦や坑内の測量に非常に苦労しました。
JVを構成する3社から集まった職員はみな年齢も若く、苦労を苦労と思わずわいわいとやっているうちにいつのまにか苦難を乗り越えていました。所長、副所長の手綱さばきも見事でした。竣工の記念旅行で行った日本海は青かった。